活躍の場は広い
作業療法士の職場は、医療施設である一般病院、大学病院や診療所、精神科病院やリハビリステーション病院などがメインとなりやすいですが 他にも福祉施設であれば特別養護老人施設、訪問リハビリステーション事業者や生活介護支援施設などでも活躍できます。 特別支援学校や職業訓練施設、高齢サービス課などの行政までもと作業療法士の活躍簿は実はとても広く存在しています。 活躍の場が広いというのは、それだけ作業療法士の力を必要としている患者さんや入居者さん、そして職場があるという事です。

作業療法士をしている人の中には、今までは一般病棟に勤めていたけれど、経験のしたことの無い、幅広い症例を経験してみたいと大学病院へ転職をした、 などの例もあります。 将来の自分に合わせて職場を選ぶ事もできるんですね。 そしてまだまだ活躍の場は広がっています。 条件を満たせば海外で作業療法士として活躍できるケースもあります。 青年海外協力隊やシニアボランティアという形で海外の病院や学校や施設などで働くのです。

ただ海外勤務となれば国によっても労働条件が異なってきますので簡単とは決して言えませんが 日本国内だけでなく海外までも作業療法士として活躍できる現場があるという事です。 活躍の場が広ければ自分の理想とする働き方が出来る現場が見つけやすいでしょう。 経験を重ねて、これからも必要とされ続ける作業療法士として胸を張り、やりがいを感じながら活躍していきましょう。